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2015年3月21日土曜日

学校給食に・・・うどん・・・・が消える・・・・・・!

おはようございます。

小渕一明です。本日の上毛新聞の記事に

学校給食からうどんが消えるとの・・・・・・・・・・・

私はもちろん製麺業ですから大体の状況は分かっているつもりです。

小麦の産地でもありうどんの消費量が全国でも五本の指に入るこの群馬県で

何がおきているのか説明してみたいと思います。

そもそも学校給食は群馬県が管轄しており学校給食会を通じて各市町村の教育委員会

が管理しているようです。そして、製麺業組合に依頼して供給の依頼があります。

そこには昔から伝わる常識のようなものがあり(今では非常識)ます。

まずはすべてが業者に丸投げです。製造~納品~コンテナの回収まで・・・・・・・・・

小学校の1年1組 生徒40名 そのうち小麦のアレルギー 2名

      2年1組 生徒35名   アレルギー 1名
                   
                3年1組 生徒30名   アレルギー  0名

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仕分け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   等、すべてが業者の責任の元、納品が行われるのです

  保温コンテナが前橋だけでも700~1000ケース以上になるそうです

  ※もし、足りないことがあれば直ぐに持っていかなくてはならい



 朝は・・・・・・・午前0時頃より・・・・・・・・うどんを温めてから仕分けする

 朝、6時頃には配送の車が積み込みを始める

 7時頃  各配送車が配達を始める

 納品時間が指定の為、融通が利かない・・・・・・

    10時~11時頃までの1時間に集中するため非常に不効率

    給食の時間以後

     コンテナ回収も義務づけられている(次回納品の際でいいと思うが・・・・)

       (午後2時~3時頃まで・・・・)

※月に一度か二度のことで運送屋さんには頼めないないのである・・・・・

この件でもっと効率的にお互いがメリットあるようにできないかと製麺組合を通じて交渉したが

役人の方は余計なことはしたくないので一切受け付けない為にこんな事態になってしまい

ました。

本当に学校給食にうどんを納入したいと思うのならもう少し群馬県や各市町村の協力を

いただかないと製麺業者だけではどうにもならない現状が続いております。

このままでは当初の子どもにできたての麺を食べさせるのと役人の我が交差してしまい

うまくいかないのではないだろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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